然の肌漢方

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何度も繰り返す、原因不明のじんましん。

特に、夜の疲れが出る時間帯になると現れることが多いですが、人前で症状が出ると本当に困るんですよね。

しかも、じんましんに悩む人のうち、
約72%は原因不明‥

だから中々治療できないことも多く、つい放置しがちに…

気づけばさらに、悪化しているケースもあるんです。

最初はあまり気にしていませんでしたが、年齢を重ねる毎に症状が大きくなってきました。

夜寝る時、とても痒かったり、日中も唐突に出ることが頻繁になってきたんです。

さすがに病院に行くことにしましたが、医者に言われたのが‥

『原因を突き止めるのはほぼ不可能です。だから取り敢えず塗り薬で様子見ましょう』

そう言われて、皮膚用の薬を処方してもらいました。

もちろん、薬を使っていると症状は抑えられるけど、塗り忘れたりするとまた症状が出てきたり。

それに、根本的な解決になっておらず、ただ症状を抑えて誤魔化してるだけな気がしていました。

それからは他の病院にも行ってみましたが、結局どこも同じことの繰り返し。

原因が分からないから、医者も塗り薬を処方することくらいしか出来ないみたいなんです。

医者によると、じんましんは、
『ストレスやアレルギー』の可能性が高いんです。

しかし、ストレスを無くすなんて無理。
特にストレスが掛かる仕事を辞めれば、ストレスは無くなるかも知れませんが、生活ができません。

そして、次に食物アレルギーも疑ってみたのですが、検査してもアレルギーは見受けられず‥

最後に、薬局などで売られている市販品もいくつか試してみたのですが、実感できませんでした。

『もう何をしても無駄なの？』
ここまで色々調べては試してを繰り返しても、何の解決にもならないなんて。

もう完全に諦めムードだったそんな時でした。

ネットでいつものように治療法を調べていると、まだ私が一度も試したことがない方法を見つけたんです！

それが、漢方薬を使った改善法でした。

始めは漢方と聞くと、正直少し怪しさを感じました。

しかし、漢方薬は実際に日本でも認可されており、決して怪しいものではなかったんです！

また漢方は西洋医学と異なり、日本人の体質実際に合うように作られていて、充分に期待できるとのこと！

そこで、私が見つけた漢方薬が‥
『然の肌漢方※ ハイインEP錠』

※ブランド名

然の肌漢方は、国が認めた日本人のための漢方薬！

繰り返す、原因不明のじんましんに、飲んで内側から作用してくれるんです。

原因不明のじんましんの原因は、皮膚から入ってきた毒素を外に追い出すための防御反応だと言われています。

しかし、自己防御反応が正しく行えないと、いつまでも追い出すことが出来ず、毒素が溜まり繰り返すというのです。

そこで、然の肌漢方は、自己回復力を高めて体の中から、体質を改善することを目的としています。

その為に10種類の漢方薬を1,800mg配合。

『十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)』
という、江戸時代に作られた日本生まれの漢方が、体の中に溜まった毒素にアプローチ。

さらに効果を高める為に、エキスと粉末をW配合！

未来堂が開発したオリジナル漢方薬で、医薬品として国に効果・効能が認められているんです！

今までの人生、一度も漢方を飲んだことがない私。

漢方と聞くと、粉末でとっても苦いイメージでしたが、小さめの錠剤タイプで安心しました！

ずっと塗り薬ばかり使ってたけど、飲み薬で全身に作用してくれるから期待大！

これなら何をしてもダメだったけど、納得のいく結果になるかも！

ようやく信頼できる薬を見つけることが出来ました♪

口コミでも漢方への期待の声が絶えないんだとか！

漢方なら体質から、じんましんが出来にくい体への改善が期待できる！

これからも毎日飲み続けていきたいと思います

然の肌漢方は未来堂が販売する、創業昭和32年の工場で製造している国が認めた漢方薬です。

その為、医薬品にあたるので厳しい品質管理のもと製造されているのが特徴。

また、使用する全ての原料において品質試験を実施しています。

そんな然の肌漢方は、定期便１袋あたり3,980円(税込)

しかし、公式サイトから購入すると初回限定50%になるお得な特典が！

定期価格3,980円(税込/1袋あたり)
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定期初回1,990円(税込/1袋あたり)

他の漢方薬と比較してみても
選ぶ理由が明確…！！

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*比較については使用者の意見です。
※1東洋漢方の十味敗毒湯エキス顆粒
※2体力中程度なものの皮膚疾患で、発赤があり、ときに化膿するものの次の諸症
※3体力中等度以上の人の皮膚疾患で、かゆみが強くて分泌物が多く、ときに局所の熱感があるものの次の諸症
※4体力中等度以上の人の皮膚疾患で、かゆみが強くて分泌物が多く、ときに局所の熱感があるものの次の諸症